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献血について

輸血の必要な患者さんを救うために

血液は人間の生命を維持するために欠かすことのできない成分です。体内から一定量が失われると、命に関わります。また、血液のもつ機能が正常に働かなくなると病気になったりします。このようなとき、患者さんを救うために輸血が必要となりますが、輸血用血液は、献血によってしか確保することができません。

血液は人工的に造ることができないから

血液は科学が進歩した現在でも人工的に造ることはできません。
また、血液は生きた細胞ですから、長期間保存することもできません。輸血に必要な新鮮な血液をいつでも十分に確保しておくためには、絶えず誰かが献血していかなければなりません。
みなさま一人ひとりの献血への参加が、病気やけがの治療を支え、患者さんを救います。

国内自給率100%を実現するために

輸血用血液は、すべて国内の献血でまかなわれています。
しかし、血液中の血漿を原料として製造される血漿分画製剤は、その一部を輸入に頼っています。
このような製剤の安全性の確保と倫理的な見地から、国は、これらについても国内の献血によってまかなう方向性を示しています。 国内自給を達成するためには、さらに多くの献血が必要とされています。